日本人の3人に1人が何らかの生活習慣病を抱えているといわれています。高血圧・糖尿病・脂質異常症は自覚症状が乏しく、放置すると脳卒中や心筋梗塞などの重篤な合併症を引き起こします。そこで重要になるのが「かかりつけ医」の存在です。
生活習慣病とは
生活習慣病とは、食事・運動・喫煙・飲酒などの生活習慣が発症に深く関わる疾患群の総称です。代表的なものとして以下が挙げられます。
- 高血圧症:血管に持続的な負担をかけ、脳卒中・心臓病のリスクを高めます。
- 2型糖尿病:血糖値の上昇が続くと、腎臓・目・神経などに合併症が起こります。
- 脂質異常症:LDLコレステロールや中性脂肪が高いと動脈硬化が進行します。
- 肥満・メタボリックシンドローム:上記の複合的なリスク因子となります。
かかりつけ医を持つメリット
生活習慣病の管理において、かかりつけ医がいることには大きなメリットがあります。
- 継続的な経過観察:検査値の変化を長期的に追い、治療の効果を評価できます。
- 複数疾患の一元管理:高血圧・糖尿病・脂質異常症を同じ医師がまとめて管理でき、薬の飲み合わせも把握できます。
- 生活指導:食事・運動・減塩など、個人の状況に合わせた指導が受けられます。
- 専門医への紹介:必要時に適切な専門医への紹介状を作成してもらえます。
定期的な検査と早期発見
生活習慣病の多くは「沈黙の病」と呼ばれ、かなり進行するまで自覚症状がありません。だからこそ、症状がなくても定期的に検査を受けることが重要です。
さくらクリニックでは、血液検査(血糖・HbA1c・脂質・肝機能・腎機能など)・尿検査・血圧測定を定期的に行い、数値の変化を早期に把握します。「前回より少し数値が上がった」という段階で生活改善の指導を行うことで、薬が必要になる前に対処できるケースも多くあります。
さくらクリニックの内科診療
さくらクリニックでは、新宿駅から徒歩5分という通いやすい立地で、生活習慣病の継続管理に対応しています。「健診で要注意と言われた」「薬を飲んでいるが管理してくれる医師を探している」という方はぜひご相談ください。